こんばんは
《頭ほぐしと体メンテナンス ひなた》の仲渡です。
今日はお友達から興味深いお話を聞きました。
私のお友達はSさん。
スウェーデンにお住まいのSさんのお友達は
おうちの照明をうまく使って
日々の生活をしていらっしゃると聞いて、
Sさんも照明のスタンドを買って
夜になると明かりを落として
過ごしているということでした。
昼行性の動物である人間は
日が登って明るくなったら活動し、
日が沈んで暗くなったら眠る
という風にインプットされています。
文明の発達とともに起きている時間が長くなり
昼夜逆転の生活があったりもしますが
これは世界中どこで暮らしていても
どんな職業についていても同じです。
で❗️
北欧の白夜や極夜がある国の人は
どうしてるんだろう???って
ずーっと不思議に思ってたんですが
今日のお話ですごくスッキリしました😃✨
日本のように
昼夜がはっきりしている国はいいのですが、
そうでない国の人は
時間に合わせて室内で明るさを調節しているんですね。
今は家庭用の照明でも
明るさを変更したり
昼白色から電球色に変えられたりする
調光式シーリングライトもあるので
お休み前は柔らかい電球色で過ごして
自然な眠りを誘うようにするといいですね。
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